梅雨が早々に明け、連日非常に暑い日が続いていますね。(;^_^A

冷房の効いた部屋や、プールや海で涼むのもいいですが、昔からある様に恐怖体験で涼むのもありですね!
調べてみたんですが、怖さを感じると血管が収縮し、主観的・客観的にも体温が下がるようですね。

で、どうせなら一番怖いお化け屋敷はどこ?って話ですが、今回は乗り物に乗って進むライド系お化け屋敷では、国内最恐といわれているらしい、横浜コスモワールドにある、「新・幽霊堂」について取り上げていこうと思います。
「新・幽霊堂」は、金網がついた乗り物に乗るライド系和風お化け屋敷で、2×2の4人のトロッコみたいな乗り物に乗って進む形になります。

また、ユニークなのが怖さを3タイプから選べるところで、3が一番怖いそうです。

利用料金は3歳位以上で600円で、利用そのものは0歳からになっていますが、小学生未満は16歳以上の付き添い(有料)が必要になります。

というわけで、「横浜コスモワールド2018新幽霊堂の感想口コミをネタバレ!怖さは?」について書いていきます。

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目次

横浜コスモワールド2018新幽霊堂の感想と口コミは?

ちなみに怖さ1で行った人の感想は、

なので、怖さ1は大分控えめみたいですね。
また、想像力豊かな方にはきつかったようで・・・。(;^_^A

他の感想や口コミだと、お化け屋敷の経験が少ない人や、ホラーが苦手な人にとっては目をつぶってしまうほど怖いようですが、慣れている・耐性がある人は怖さ1だと物足りないみたいですね。
なので、スリルが欲しい!という方は、怖さ2か3をおすすめします。(こうやって怖さを選べるのっていいですね。)

横浜コスモワールド2018新幽霊堂のネタバレ!どんな怖さ?

動画があったのでどうぞ(ネタバレ・音量注意)

ピンポイントなタイミングでギミックが発動するのが、ライド系ならではでいいですね。
内容としては、人形の首が飛んだり、悲鳴が聞こえたり、呪いの言葉を言われたりでなかなかスリリングです。
あと他のお化け屋敷より、距離感が非常に近いように思い、これが怖さを助長しているのではないでしょうか?(+_+)

あと、ライドの周りは金網に囲われているんですね。
ちょっと安心感があって良・・・、くは無いか?お化け屋敷で安心感って・・・。
おそらく距離が近い分、お客さんがあちこち触ったりしないようにする対策だったりするんでしょうか?だとすると少し残念ですね。

動画だと、なかなかの音量ですね。
ただ、実際に乗ったらこれが怖さになるんでしょうね・・・。

まとめ

以上、「横浜コスモワールド2018新幽霊堂の感想口コミをネタバレ!怖さは?」について書いてみました!
ライド系お化け屋敷では、国内最恐らしい「新・幽霊堂」ですが、実際に行った人の感想・口コミだと、怖さ1ではお化け屋敷に慣れている人だと物足りないみたいなので、そういった方は是非2~3に挑戦してみてください。
また、ネタバレの内容として印象に残ったのは人形の首がいきなり飛ぶところでしょうか?

最後まで、お読みいただきありがとうございました!

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