ひたち海浜公園プレジャーガーデンは、遊園地の定番である観覧車やジェットコースター、迷路などがあり子供連れや女性に大変人気です。

また、ひたち海浜公園自体は、ネモフィラやコキアなどを見ることができるので、それぞれ見頃を迎える4~5月・7~10月には1度は訪れたいところです。

また、国営ということもあり、入園料が安く、気軽に行きやすいというのも、魅力です。

そんな、ひたち海浜公園プレジャーガーデンに実際に行くときに気になる、混雑や割引情報について、「ひたち海浜公園プレジャーガーデン2018秋の混雑予想と割引情報」と題して書いていきます。

目次

ひたち海浜公園プレジャーガーデン2018秋の混雑予想

 9月は、17日(月)敬老の日、24日(月)(23日(日)の振替)秋分の日
10月は、8日(月)体育の日

と、3連休がちらほらあるので、土・日曜日が混雑し、土曜日が特に混雑すると予想されます。
また、空いている平日を狙って、金曜日に有休をとって4連休にしていく人も考えられるので、金曜日から混雑する可能性があります。

他にも、現在コキアの見頃を迎えているのですが、その中でも、紅葉する10月には、特に入園者が増える傾向にあります。

とはいえ、口コミを見るに今年5月のゴールデンウィークでも8時到着ならすんなり駐車場に入れたそうです。
他にも日曜日でも、乗り物の待ち時間はさほどなく、何回も乗ることができたという口コミもありました。

ただ、夕方にもなると常磐道の渋滞がすごかったとのことで、「早めに入って、様子を見て必要なら早めに帰る」ということををおすすめします。

時間帯としては、9時頃から混雑しだし、お昼の13時前後にピークを迎えるようです。

以上より、金曜・土曜と、お昼時が最も混雑すると予想しますので、その曜日・時間帯を避けることをおすすめします。

ちなみに、ネモフィラやコキアの見頃に合わせて行く人が多いので、年間を通して言うと、4・5・10月が混雑し、特に5月が最も混雑するようです。

ひたち海浜公園プレジャーガーデンの割引情報

国営ひたち海浜公園公式HPより、のりもの1日フリーパス割引券・ファミリー割引券・バースデー割引券・シニア割引券(55歳以上)が手に入ります。
(ただし、入園料(450円)・駐車料金(普通車:510円)は別途必要になります。)

また、緑化月間などで無料入園できる日もあり、入園料の詳細と合わせて国営ひたち海浜公園公式HPをご参照ください。

ちなみに、乗り物一つ一つの料金は高めだそうで、5・6回乗れば元は取れるとのことで、1日遊ぶなら1日フリーパスの購入がおすすめのようです。

他にも、HISやJAF、JTBの割引チケットなどがありましたが、結局割引率が国営ひたち海浜公園公式HPと同じかつ会員用なので、あまり気にしなくていいと思います。

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まとめ

口コミなどの情報をもとに、ひたち海浜公園の混雑予想としては、金・土曜日が混雑する傾向が強く、時間帯ではお昼13時前後が最も混雑すると予想しました。

また、秋の時期でいうと、10月がコキアの紅葉の見ごろを迎えるので、混雑が予想されます。

割引情報に関しては、HISなどの会員アプリなどでも割引チケットが手に入りますが、結局国営ひたち海浜公園公式HPから入手したほうが、簡単だと思います。

以上、「ひたち海浜公園プレジャーガーデン2018秋の混雑予想と割引情報」でした!

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事が参考になれば幸いです。

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