サンビーチ日光川プールは日本国内で最大級水面積の淡水(上水道)プールです。
南洋のリゾート地の海辺をイメージして造られており、名古屋のワイキキと言われているほど美しい砂浜が有名です。
また、口コミでも「立地がよく行きやすい」「監視員の人も多く配置されていたり、プールも浅い所が多くて子供連れでも安心して遊べた」等、評判です。
人気なだけに気になるプールや駐車場の混雑状況・予想、日陰が少ないことからテントの持ち込み・使用・レンタルなどについて、「サンビーチ日光川2018!夏休みの混雑予想とテント持ち込みはOK?」ということで書いていきます!
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目次
サンビーチ日光川2018!夏休みの混雑予想
駐車場
人気なだけに例年大変混雑する訳ですが、夏休み期間の土日だと駐車場前に200台ならんでいたり(入るまでに30分程度)するそうです。(;^_^A
逆に夏休み期間中でも平日(お盆以外)だと、混雑しているほどではないようです。
時間帯で言うと、駐車場は10~11時ごろには満車になるとのこと。
また、15時ごろに帰り始める人が出て来るので、遅くとも10時前までに到着するか、15時以降を狙いましょう。
お盆時期に行くことを考えている方は、企業によってお盆休みが14~15日までのところもあるので、15~16日はお盆期間中でも比較的空いていると思われますので調整できるならそれらの日をおすすめします。
プール
プールの敷地が広いこともあり、駐車場が満車でもプールの中は比較的空いているそうなので、ある意味混雑具合は駐車場基準で判断できるかと思います。
だからか、「イモ洗い状態だった」といった口コミは見かけませんでした。
ちなみに、浮き輪などの空気入れとしてエアーコンプレッサーがありますが、結構待つことになるようなので、早め早めに並ぶか、あらかじめ膨らませ持参したほうがよさそうです。
サンビーチ日光川2018!テントの持ち込みはOK?レンタルはある?
あまり大型のものはNGですが、日よけ程度の小型テント(サンシェード)ならOKとのことです。
また、レンタルもあり、日よけ用の小型テントが1,000円、大型は1,500円です。
また、テント(サンシェード)の場所取りでいい場所をGETしたいと考えるなら開園前(9時)までには到着したいところです。
サンビーチ日光川2018!利用時に知っておきたいことまとめ
利用の上で事前に知っておきたい情報をまとめてみました!
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- おむつ離れができていない赤ちゃんでも、水パンツ(水遊び用オムツ)の使用の上で、保護者(父・母)と一緒に入ることを条件にOKです。
- 授乳室・おむつ替え施設あり
- 飲食物持ち込み可です。レストランや屋台・臨時売店も出店しており、レストランでも高くてカツカレーの700円なので、現地調達もありだと思います。
- プールの底の塗装がはがれているところがあるそうなので、小さい子供連れの方は特に注意してあげたほうがよさそうです。
- 一応程度に刺青NGらしいのですが(隠せばOK)、外国人の方など、刺青・タトゥー入れている人が割といるそうで、そこ点で「あんまり好きじゃない」という人と、外国感(ワイキキ)があるからか「その雰囲気が好き」という人がいて、好みが分かれる所です。
- ロッカーは100円で使用可能で、使用後100円は返却される仕様
- レストランの豚丼は豚がほとんどないらしい
まとめ
以上、「サンビーチ日光川2018!夏休みの混雑予想とテント持ち込みはOK?」について書いてみました!
混雑予想から考えるに、遅くとも10時前までに到着するか、15時以降を狙いましょう。
駐車場が確保できる段階なら、プール自体は「イモ洗い状態」というほど混雑することはなさそうです。
テントの持ち込みに関して、はOKでレンタルもあります。
以上、「サンビーチ日光川2018!夏休みの混雑予想とテント持ち込みはOK?」でした!
最後までお読みいただきありがとうございました!この記事が参考になれば幸いです!